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痩せる仕組みを理解しよう

脂肪をなくすには?脂肪燃焼の仕組みについて

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痩せる仕組みのお勉強、第4回目ですね!少しおさらいから入りますが、

のお話をしました。

痩せる仕組みがだいぶ、おわかりいただけてきたと思いますので、今回が最終回です。

テーマは「脂肪燃焼の仕組みを知ろう」。

これを知れば、ため込んだ脂肪をガンガン燃やしたくなりますよ!それでは、お勉強スタート~。

脂肪が消費される仕組みを知ろう!というテーマのお話です。

脂肪が作られないようにコントロールすることは重要ですが、それだけでは、ため込んだ脂肪を使うまでに至りません。

体脂肪を減らすには、作らない&使う必要があるのです。

それでは脂肪を使うためには、何が、どうなればよいのでしょうか。

脂肪の分解のされ方

ここからちょっと理科の時間です。

「皮下脂肪」や「内臓脂肪」といった体脂肪は、脂肪細胞の中に安定した中性脂肪の状態で備蓄されています。

中性脂肪は、形態としてはいわゆるあぶらの塊で、構造は3つの脂肪酸と1つのグリセロールから成っています。

この中性脂肪は、面白いことに「油滴」と呼ばれる脂肪を保存するやわらかい袋のようなものの中に入っています。

備蓄している中性脂肪をエネルギーとして使うためには、この油滴から中性脂肪を引っ張り出して脂肪酸とグリセロールに分解し、血中に放出しなければなりません(放出された脂肪酸とグリセロールは、血流にのって、脳や筋肉や各細胞などの必要な場所まで届けられエネルギー源となります)。

この分解に必要なのが、リパーゼという「酵素」です。

リパーゼは普段、油滴のすぐ近くに存在しているのですが、油滴にブロックされているため、その内側にある中性脂肪となかなか接触できません。

それがある種のホルモンが分泌されると接触可能になり、リパーゼの働きを受けた中性脂肪は分解されて血中へ出ていきます。

これが、備蓄している体脂肪が減るときに、細胞の中で起きている出来事です。

エネルギーが使われる順番

私たちの活動を支える2大エネルギー源は、脂肪(脂質)と糖(糖質)です。

ダイエットするなら、てっとりばやく備蓄分の脂肪をエネルギーとして消費したいですよね。ところが、エネルギーを消費するときには、使われる順番があるのです。

安静時は血中からエネルギー確保

血液中には常に脂肪とブトウ糖が流れていて、血中の脂肪は心臓や肝臓、消化器官など臓器のエネルギー源であり、ブトウ糖は脳のエネルギー源です。

私たちが安静にしているときは、これら血中にある脂肪と糖が優先的にエネルギーとして使われていますので、安静時には、備蓄している中性脂肪がガンガン減ることはありません。

実は、中性脂肪は何もしていない安静時にも、常に分解されて血中に放出されていることはされているのです。

ところが、じっとしていてエネルギーとして使われないでいると、せっかく分解されてできた脂肪酸の大半は、再び脂肪細胞へと戻って、中性脂肪に再合成されてしまうのです!

体の中でもっともエネルギーをたくさん使うのは体重の3~4割を占める筋肉ですので、安静にしていてあまり筋肉を動かさないでいると、いつまでも貯め込んだ中性脂肪を利用することができないということになります。

運動時のエネルギー消費の順番

ということは、やっぱり、ダイエットに有効なのは運動ということになります。

安静にしているだけでも脂肪は消費されますので、運動をすると、それよりは確実に、より効率よくたくさんの脂肪をエネルギーに変えて燃やすことができます。

でも、またしても残念なことに、運動でまっ先に燃えてくれるのは脂肪ではありません。

私たちが歩く、走るなどの運動で筋肉を動かし始めたとき、まっ先にエネルギーとなって使われるのは、筋肉内に蓄えられたグリコーゲン(ブドウ糖)なんです。

筋肉内に蓄えられたグリコーゲン(ブドウ糖)の次に、血中のグルコース(ブトウ糖)が燃やされ、運動を続けていくと血中の脂肪が燃やされます。念願の、脂肪細胞にストックされていた中性脂肪が分解されてできた脂肪酸が使われるのは、一番最後。つまり中性脂肪を消費するに至るには、その前段としてある一定量のエネルギーを継続して消費する必要があるのです。順番をまとめると…

 

1番目:筋肉に蓄えられたブドウ糖

2番目:血中のブドウ糖・脂肪

3番目:中性脂肪が分解されてできた脂肪酸

 

ということになります。ちなみに運動によって分泌されるアドレナリンやグルカゴンというホルモンが、先述の「リパーゼを活性化して中性脂肪の分解を促進してくれるある種のホルモン」です。

グルカゴンは、空腹によって血糖値が下がることでも分泌されますので、運動中だけでなく、空腹時にも中性脂肪の分解は促進されます。

ということで、備蓄分の体脂肪を効率よく減らすには、

①空腹状態を作ること

②運動をすること

が必要ということがわかります。

よく聞く話にたどりつきましたが、メカニズムを理解すると納得ですよね!

皮下脂肪と内臓脂肪

ダイエットの際にターゲットにされる脂肪は、皮膚の真下の皮下脂肪と、内臓周辺につく内臓脂肪の2つ。

これらはリパーゼを活性化して、中性脂肪の分解を促進することで、脂肪は確実に減っていきます。ただし、このとき、減っていくのにも順番があるんですよ。

  • 皮下脂肪

下腹部やお尻にたっぷりとつくのが特徴。というのも、皮下脂肪のそもそもの役割が、外部からの刺激を和らげるための緩衝材だからです。大切な臓器を衝撃から守ったり、気温が下がっても体内の温度を保つように働きます。また、男性に比べて女性に皮下脂肪がつきやすいのは、子宮を守るためとも考えられています。

 

  • 内臓脂肪

消化器官で栄養を消化吸収するときに、余ったエネルギーとして腸間膜と呼ばれる場所にどんどん蓄えられるのが、内臓脂肪。

内臓脂肪には、人間が飢餓に対応するためのエネルギーを貯蔵する目的があります。

腕や背中やお尻ではなく、お腹につくのには、このような理由があるのです。

先に内臓脂肪、後から皮下脂肪

運動や空腹などによって脂肪が減っていくときは、皮下脂肪より先に内臓脂肪に効果が現れます。

これは、内臓脂肪の方がアドレナリンなどのホルモンへの感受性が高く、脂肪の分解がスムーズに進むから。

また別の条件としては、血管が挙げられます。

「内臓脂肪」と「皮下脂肪」を比べると、内臓脂肪には血管が多いので、中性脂肪を分解してエネルギーとして血中に放出できる量も多いのです。

皮下脂肪には血管があまりありませんので、血中から脂肪の材料を取り込みにくい代わりに、貯まった脂肪を分解して血中に放つ量も少なく、エネルギーを使いにくいという特徴があります。

ですので、内臓脂肪を減らしたい場合は消費するエネルギーを増やすこと皮下脂肪を減らしたい場合は、摂取するエネルギーを減らすことが肝心ということができます。

もちろん、どちらも同時に行えればなおよし!ですね。

内臓脂肪と皮下脂肪の特徴
内臓脂肪 皮下脂肪
貯めやすさ 貯めやすい 貯めにくい
減りやすさ 減りやすい 減りにくい
減る順番 先に減る 後から減る
減らす方法 消費エネルギーを増やす 摂取エネルギーを減らす

 

よく、内臓脂肪は普通預金、皮下脂肪は定期預金に例えられます。

これは、内臓脂肪は貯まるのも減るのも早く、皮下脂肪は貯まりにくいが減りにくいという特徴が、まさに両預金の特徴にそのまま当てはまるからなんですね。

両者の特徴をよく理解して、効率のよいダイエットを目指しましょう。

脂肪燃焼の仕組みまとめ

脂肪燃焼の仕組みについてお話しましたが、いかがでしたか?

「脂肪」と一口に言っても、筋肉や血中にあって常時すぐに使える状態のものもあれば、脂肪細胞の中に格納されて、いざというときのためにストックされているものもあるということがおわかりいただけたかと思います。

体脂肪を減らしたい私たちのターゲットは、ストックされている脂肪です。

ただしその脂肪がエネルギーとして使われるためには、まず筋肉中や血中にある脂肪や糖が使われて、減っていく必要があります。

体に「筋肉や血中にあるエネルギーだけではまかなえない!よし、ストックしている脂肪を使うときがきた!」と思わせるのです。

せっかく使える状態に分解された中性脂肪が、また合成されて脂肪細胞の中に戻っていくなんでもったいない!

エネルギーとして燃やして消費するために、こまめに体を動かして、ちょっとずつでも身体活動量を増やしていきましょう!

ご自分の身体活動量が知りたい方は、記事【痩せるための方程式】の中の「あなたに必要なエネルギーの計算方法」の項目もチェックしてみてくださいね。

痩せる仕組みが理解できたら、あとは痩せるだけです!

仕組みに則った、あなたのダイエット方法が見つかりますように!そして目指すボディが実現しますように!

 

 

 

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