『ハイレジ』とは何なのか、なぜ注目されているのか、ハイレジの特徴や摂取の仕方、お勧め食材などご紹介したいと思います。

流行りのダイエット法

肥満予防におすすめ「ハイレジ」な食材!その機能や食品を詳しく解説

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毎年ダイエット方法には何かしらブームがあり、流行った食品・食材がスーパーの店頭から消えるといった現象を引き起こすほどのブームとなります。

最近では糖質オフ、糖質制限といったダイエット方法が注目を浴びている中、今大注目の最新ダイエットは糖質を摂取してダイエット効果を狙う『ハイレジ』という食品です。

先日、TBS「がっちりマンデー」の儲かりキーワードとして取り上げられていました。

ハイレジ食品を摂取することで、脂肪の吸収を防ぐ・肥満予防といった効果が期待できるのです。

ここでは、『ハイレジ』とは何なのか、なぜ注目されているのか、ハイレジの特徴や摂取の仕方、お勧め食材などご紹介したいと思います。

ここがすごいハイレジ食品

ハイレジとはレジスタントスターチ

ハイレジとは

ハイレジとは、ハイレジスタントスターチの略でレジスタントスターチという難消化性でんぷんを多く含む素材・食品のことを指し、炭水化物の中に含まれています。

 

レジスタント=消化されないスターチ=でんぷんという意味で、糖質であるにも関わらず食物繊維と同じような機能を持ちます。

 

レジスタントスターチは小腸内で消化されずに大腸まで、腸内細菌のエサとなり結果善玉菌を増やすことが出来るのです。

そしてハイレジの凄いところは、食物繊維の働きと同じ腸内環境を整えてくれる以外にも、体重の増加を抑えたり内臓脂肪の増加を抑えてくれるという効果が期待できるため、今大変注目を浴びているのです。

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レジスタントスターチに期待出来る4つの効果

「血糖値の上昇抑制」

レジスタントスターチは食物繊維と同じような働きをすることから、血糖値上昇の抑制効果が期待できます。

レジスタントスターチは小腸でほとんど消化されずに移動するため、消化は緩やかになります。

消化が緩やかだと血糖値の急激な上昇を抑えることが出来るのです。

「脂肪を吸収しにくくする」

レジスタントスターチを含む食材と含まない食材を使ってマウス実験をしたところ、「レジスタントスターチを含む食材を与え続けたマウスは、体重が減少し含まない食材を与え続けたマウスは体重が増加した」というデータがあります。

体重の増減以外にも、脂肪肝の数値の改善や糖尿病の改善もみられたそうです。

このことからレジスタントスターチを含むハイレジ食品には脂肪を吸収しにくくする効果や内臓脂肪の増加を抑制する働きが期待できると言えそうです。

「便秘改善」

小腸で消化されずに大腸まで届くことで、腸内細菌の活動が活発となり善玉菌が増えます。

善玉菌が増えることで悪玉菌は減りますので腸内環境が改善され、便秘解消効果が期待できます。

「美肌などのアンチエイジング効果」

美肌を保つためにはまず腸内環境から整えましょうと言われているくらい、腸の環境や内臓の環境がお肌の状態を大きく左右しています。

便秘がち、胃もたれなどで肌荒れの経験がある方が多いと思います。レジスタントスターチを摂取し、腸内環境を整えることでお肌の調子も整い美肌効果も期待できるのです。

参考
レジスタントスターチ:ローカーボの次はハイレジに注目!体重増加を抑える「レジスタントスターチ」って? 

ハイレジ食品をご紹介

レジスタントスターチを含む食材には、「インゲン豆」「トウモロコシ」「大麦」「白米」「全粒小麦(全粒粉)」「ジャガイモ」「パスタ」などがあります。

これらの食材からレジスタントスターチを摂取しようとする時に注意したいのが、レジスタントスターチは加熱すると減少し、再び食材が冷えると増加するという特性を持ちます。

要はハイレジな食品は冷えた状態で取り入れたほうが、効果的に働くということです。

そんな注目されるハイレジ食品ですが、そんな中で注目されているのが「スーパー大麦」。

中でもスーパー大麦に注目

スーパー大麦がここまで注目を浴びるのはそのレジスタントスターチの量にあります。

大麦や小麦など穀物の中でレジスタントスターチの含有量が断トツで多く、大麦や小麦、オーツ麦、ライ麦といった麦類に含まれる量の約4倍ものレジスタントスターチが含まれているのです。

このスーパー大麦を独占で販売しているのは日本国内で株式会社 帝人 のみで、日本国内の食品メーカーに独占供給をしています。

このスーパー大麦を使った食品には「おかゆ」や「リゾット」などが販売されています。

ダイエットに取り入れやすいグラノーラ

ダイエットをしている女性にニーズの高い食品が、「グラノーラ」です。

毎朝の朝食や軽い軽食として取り入れやすいことから人気があり、スーパー大麦がハイレジ食品として注目されてからは大ブレイクしています。

今では2週間で10万ケースも売れているということだそうです。

人気のハイレジ食品

1日分のスーパー大麦グラノーラ

日清の1日分のスーパー大麦グラノーラは、1食(50g)で1日あたり摂取推奨量(12g)のスーパー大麦が摂取できます。

いちごやりんご、レーズンなどを使用した"4種の彩り果実"と黒大豆、黄大豆、青大豆を具材にした"3種のまるごと大豆"の2種類から選ぶことが出来ます。

 

スーパー大麦入り 五穀ごはん トマトクリームリゾット

丸美屋のスーパー大麦入り五穀ごはんトマトクリームリゾット240gには、4gのバーリーマックスを配合しています。

コンソメ味をベースに完熟トマトの旨味と酸味を合わせ、オレガノで風味豊かに仕上げたソースが特徴です。レンジで調理が出来るため、簡単に取り入れることが出来ます。

 

味の素KK おかゆ スーパー大麦がゆ

味の素KKおかゆ スーパー大麦が湯には、国産コシヒカリとスーパー大麦を配合。

鶏とホタテの出汁で炊いたおかゆは大変美味しく毎日の主食に取り入れやすい味付けとなっています。調理もそのままレンジに入れるだけと、とても簡単です。

ハイレジ ダイエットの注意点

ダイエットにハイレジ食品を取り入れる際に注意したいのが、その調理方法です。

いくらレジスタントスターチが多く含まれている食材とは言え、調理法によってはその大半を失ってしまう事もあります。

調理方法で一番避けてもらいたいのが、電子レンジを使用した加熱です。

最近は茹でることで栄養が溶けださないようにと、レンジ調理が注目されていますがハイレジに関してはご法度です。

ハイレジ食品の調理法にレンジを使用すると、レジスタントスターチの配合量が生食に比べて50%も減少してしまいます。

では茹でて調理をするとどうなるかというと、生食に比べて75%の配合量となります。パスタや大麦、レンズ豆の調理には向いています。

そして一番お勧めな調理方法は、蒸して調理する方法です。この方法をとることで、生食に比べて85%の配合量をキープできます。

トウモロコシやジャガイモ、インゲン豆などは、蒸して調理することをお勧めします。

調理方法を注意するほかにも、気を付けたいポイントとしてあげられるのが、摂取量です。レジスタントスターチの摂取量は1日50g程がお勧めです。

あまりとりすぎてしまうと腸内で消化されず、逆に腸内環境が悪くなってしまう可能性があります。

ハイレジ ダイエットはこんな人におすすめ

穀物を摂取してダイエットが出来るという"ハイレジ食品を取り入れたダイエット"。

穀物はなるべく取らない方がいいと思っていた方には朗報ではないでしょうか。

ダイエットと言えば空腹との戦いですが、ハイレジダイエットでは穀物を我慢する必要が無いのです。

毎日の主食をハイレジ食品に変えるだけで効果が期待できますので、穀物・糖質制限ダイエットに失敗した方には是非お勧めです。

日常に簡単に取り入れられますので、ダイエット事態に億劫になっている方にも是非お勧めしたいダイエット方法です。

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